加工したサージカルガイドコピーを使用してカスタムヒーリングアバット兼1stプロビを製作

埋入オペ時後、初期固定を確認しフィクスチャーのインデックス(?位置関係の記録この場合はなんというのでしょうか)

採得して石膏模型上にラボアナログを配置しました

粘膜面はあまり使用しない色のIPS,e-maxインゴットでカスタムアバット形態にしてコンタクトと咬合面は(超低め)はユニファストで製作して微妙なズレに対応しました。

二次オペスタート
切開

カメラマンをやらせていただきました、一人で5枚法がなんとかできるレベルしかないのでかなり苦戦しました

先生、DH様、補助ありがとうございます!

目視でフィットを確認後CT撮影(CT画像は割愛します)
縫合終了です

やりづらかったと思いますがさすが先生です!

インプレッションコーピングを使用すればxiveシステムでなくてもできるのでまたチャレンジさせていただきたい症例となりました。

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