患者様固有のDICOMデータから顎模型を3Dプリント
![](https://www.akishima-implant-technology.com/wp-content/uploads/2023/03/EE7F77DA-66F6-4BAE-B9DD-5EB52671AF88-225x300.jpeg)
こんなことできらいいのに、、、、
患者様への説明ツールとして骨造成の必要性をつたえたい
患者様にもっと安心してインプラント治療を受けてほしい
若手にもオペを任せたいけどまだ心配
スタディーグループで発表や解説に複数使用したい
事前にサージカルガイドと一貫性のある埋入シュミレーションがしたい
歯肉の厚みや切開線の確認がしたい
立体的に下顎管の位置を確認したい
医科系のものではクオリティー面、金額面で満足できない
![](https://www.akishima-implant-technology.com/wp-content/uploads/2023/03/B818B24E-D47B-433A-9593-57C23EA547CB-768x1024.jpeg)
従来はDICOMデータをSTL化してエクスポートしても金属アーチファクトにより顎模型の歯牙部分の正確な造形はできませんでした
弊社ではIOSや石膏印象から得られるサーフェスデータに置き換えることによりサージカルガイドと一貫性のある
顎模型の3Dプリントを可能にしました。
![](https://www.akishima-implant-technology.com/wp-content/uploads/2023/03/FF1DFE9C-6369-4CA9-81EE-330413456EF7-768x1024.jpeg)
また、下顎管の可視化加工と歯肉の再現により多くの情報を凝縮することができました
CAD/CAMは多くの現場で臨床活用されていますが今後は説明ツールや教育の分野にシフト(というか広がっていく)していくと思います
もうしていますか、ね
![](https://www.akishima-implant-technology.com/wp-content/uploads/2023/03/512B6D20-721C-451E-9F6E-B988F66CC9BA-768x1024.jpeg)
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